組合員が所属する現代自動車下請け会社側が時給308ウォン引き上げ、ボーナス300%と一時金120万ウォンの支払いなどを賃金改善策として示したが、非正社員労組はこれを受け入れられないとして反発しているようだ。現代自動車は、「非正社員労組の部分ストに備え代替人材を投入しているため、生産ラインは通常通り稼動している」と説明した。
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