キム・サンギョン の最新ニュースまとめ
「本当に良い時代」の後続番組として来月16日に初お目見えする「家族同士どうして」は子どもたちだけを見て生きてきた父親が利己的な子どもたちを改造するため、苦肉の策で「親不孝訴訟」を提起して起こる話を描く。
「製パン王キム・タック」や「栄光のジェイン」「九家の書」などを執筆したカン・ウンギョン作家が台本を引き受けた。
キム・ヒョンジュは堂々としていてプライドが高いキャリアウーマンのチャ・ガンシムを演じる。
制作陣は「チャ・ガンシムは会社では完璧だが、会社を離れれば怠けている“ホダン”（しっかりしているようだが、実は天然でしっかりしていない人）」だと紹介した。
キム・サンギョンは男性優越主義と能力至上主義に陥った大企業の常務ムン・テジュを演じる。
制作陣は「ムン・テジュは人をなかなか信頼しない非情な毒舌家であり、気難しい性格の持ち主」と説明した。
3年ぶりにブラウン管に戻ってきたキム・サンギョンは「数年間、映画出演ばかりしていて、残念がっている両親を考えて、テレビに出る姿を見せるのが親孝行だと思った」と述べた。
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