「ラスト・プレゼント」のオ・ギファン監督が贈る極上ラブストーリーが日本公開

名作「ラスト・プレゼント」のオ・ギファン監督が贈る心温まる極上のラブストーリー「最後の晩餐」（原題:A Wedding Invitaiton （分手合約）/配給:CJ Entertainment Japan）。アジア各国で注目されるなか、 3月1日（土）よりシネスイッチ銀座、横浜ブルク13ほか全国で順次公開されることが決定した。

　同作品は、お互いの夢のために5年間の“別離契約”を選択した2人の、それぞれ夢をかなえた5年後の恋の行方を描くラブストーリー。アジア圏で高い人気を誇るエディ・ポン（台湾）＆バイ・バイホ―（中国）を主演に迎え製作された。

　また劇中、主人公が大切な人のために作る料理の数々、そして温かな物語に感銘したというシェフとのコラボレーションメニューも続々決定している。

　「たった5年、されどの5年でした」という言葉が、いま温かい涙を届ける。