4~6月期は売上高が前年同期比13.1%増の8兆7082億ウォン、営業利益も同2.3%増の7332億ウォンを記録した。
同社は売り上げ増加の要因として、モジュール事業部門の海外工場の生産量増加や、納品先の米クライスラーの販売好調を挙げた。
海外法人の売上高も軒並み増加した。特に中国(32.6%)、米国(14.7%)の伸びが目立った。欧州(4.9%)や中東・インドなどその他地域(17.2%)も好調だった。
ただ、トルコやスロバキアなど海外新規工場への初期投資などに伴い営業利益は減少した。
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