映画「10人の泥棒たち」キム・スヒョン来日決定！

「グエムル～漢江(ハンガン)の怪物」(2006)が達成した韓国映画の観客動員記録を塗り替え、昨年、ついに6年ぶりに韓国映画史上1位を記録！公開1日目で史上最多のオープニングスコアを樹立し、公開3日目で100万人を突破、66日目で1300万人、そして70日目で韓国映画史上最高の観客動員数を更新。香港を始めとするアジア全域でも大ヒットを飛ばし、全米をはじめ世界を熱狂の渦に巻き込んだ、アジア最高峰のトリック・エンターテインメント大作「10人の泥棒たち」が、ついに日本上陸。6月22日（土）より2週間限定公開という超プレミア興行を実施する。全上映回の＜全席指定＞チケットが6月1日(土)より全国一斉発売を開始する（配給:ライブ・ビューイング・ジャパン）。

キム・スヒョン の最新ニュースまとめ

　そしてこの度、本作でチョン・ジヒョン演じるイェニコールに想いを寄せる新入り泥棒“ザンパノ”を演じた、日本でいま最も注目される韓国の若手俳優キム・スヒョンの来日が決定。6月30日（日）にTOHOシネマズ六本木ヒルズで、急きょ舞台あいさつイベントを実施することが明らかになった。キム・スヒョンは同日、渋谷公会堂で開催される日本では自身初となるファンミーティングに参加予定。現在NHK BSプレミアムで放映中のドラマ「太陽を抱く月」でキム・スヒョンは、朝鮮王朝時代の架空の王イ・フォンを演じ、その純真無垢な演技に韓国では最高視聴率48.1%を記録するほど社会現象に。また「VOGUE JAPAN 6月号」では、“今一番注目されている若手俳優”として取り上げられている。

　キム・スヒョンは身長180cmと一見スリムに見える外見からは想像のつかない洗練された筋肉を持ち、本編ではその肉体美を惜しげもなく披露。アジア各国の女性たちを虜にしてきており、ここ日本でも大ブレイクは間違いない。ファン殺到必至のプレミアチケットは、明日6月1日（土）より発売開始となる。