ユン・ゴン の最新ニュースまとめ
1月31日と2月1日に同時発売された『悲しき恋歌』のO.S.Tは、全3枚。
既にドラマでユン・ゴンの『愛してるなら』、ソン・スンホンの『10年経っても』、キム・ヒソンの『何度別れても』『Love』などを収録し、各種音楽番組やモバイルカラーリング、着メロなどの上位チャートにランクされ、話題となっている。
『ユン・ゴンのSad love story』をタイトルとしている『悲しき恋歌O.S.TⅠ』は、『愛してるなら』『星』などが入っており、既に3万枚の予約が入っていた。
『悲しき恋歌O.S.TⅡ』には、ドラマで最も大きな話題と人気を集めているソン・スンホンの『10年経っても』、去る20第6話でキム・ヒソンがニューヨークのジャズバーで歌い、人気となった『Love』と、ヘインのメインテーマ『何度別れても』、SG Wanna Be、バイブなど、韓国のトップ歌手たちの歌が収録されている。
まだドラマでも発表されていないヨン・ジョンフンの歌が収録され、いっそう期待されている『悲しき恋歌O.S.TⅡ』は、韓国でだけ5万5千枚以上の注文が既に入っており、日本のソン・スンホンファンの注文まで合わせるとこのアルバムだけで初期生産分10万枚はほどなく売れるものと制作社側は予想している。
ポップバージョンの『悲しき恋歌O.S.TⅢ』は、<POPS IN NEWYORK>というタイトルで発売を控えており、このアルバムもまた、予約1万枚を記録しており、ドラマの人気がO.S.Tに繋がっている様相を見せている。
Copyrightsⓒgonews&etimes Syndicate&wowkorea.jp
0