【ソウル6日聯合ニュース】日本の青少年が6日、韓国文化を体験するため忠清南道・保寧を訪問した。
 保寧市によると、同市を訪れたのは、友好都市関係にある福井県高浜町の青少年13人、姉妹都市の神奈川県藤沢市の青少年25人。高浜中学校の伊藤恭子校長と、藤沢市の新井信行副市長がそれぞれの団長を務めている。3日間、保寧市の青少年とペアを組み、ホームステイや市場見学などを行う。


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