自らを「“スター帝国”からやってきた」と話す9人のメンバー、その名も＜ZE:A＞。
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若手アイドルの輩出で定評のあるスター帝国エンターテイメントが、満を辞して世に送り出した男性9人組ダンスグループだ。
平均年齢は20歳とまだまだ“成長期”の彼らだが、ルックスはもちろんこと、歌やダンス、演技にトークまで、多彩な才能をもったメンバーで構成されている。
そんな彼らが初の日本公演を前に、合同インタビューへ応じ、日本進出の喜びを飛び切りの笑顔で表現してくれた。
<b>－自己紹介をお願いします</b>
テホン:（日本語で）常に最高、夢みるラッパーのテホンです。
シワン:（日本語で）＜ZE:A＞の繊細な男、シワンです。
ミンウ:（日本語で）躍らせる男、ミンウです。
ケビン:（日本語で）＜ZE:A＞のカリスマ、ケビンです。
ジュンヨン:（日本語で）リーダーのジュンヨンです。
グァンヒ:（日本語で）爆笑かわいいグァンヒです。
ヒチョル:（日本語で）＜ZE:A＞のヒチョルです。
ドンジュン:（日本語で）＜ZE:A＞の末っ子、ドンジュンです。
ヒョンシク:（日本語で）＜ZE:A＞の貴公子、ヒョンシクです。
<b>－プライベートで1番モテるメンバーは？</b>
メンバー全員:リーダーのジュンヨンくんです！
ジュンヨン:ファンの方々から人気があるというのではなく、プライベートでの話ですよね？それなら、みんな人気者ですよ！
<b>－これまでの“モテた”エピソードは？</b>
グァンヒ:“人気がない”というエピソードならあるんですけど（笑）それでもいいですか？
メンバー全員:（爆笑）
グァンヒ:きょう日本の空港へ到着したとき、ファンの方々が待っていてくれたのですが、（メンバーの名前が書いてある）プラカードを持っていたんですね。少ない人でも（メンバー1人につき）5個はあって、多い人だと10個ほどあったのですが、ぼくの名前が書かれたプラカードは、1つもありませんでした。ナッシングですよ！とても悲しかったですね。落ち込みました（笑）
<b>－理想の女性は？</b>
テホン:心の優しい女性がタイプです。
シワン:ぼくと身長が同じくらいで、顔を合わせたときに目を見つめ合えるような女性がいいです。
ミンウ:第一印象が“いいな”と思えた女性です。
ケビン:魅力溢れる女性がタイプです。
ジュンヨン:目が二重で、活発な女性がいいです。
グァンヒ:ぼくを愛してくれる女性です。
ヒチョル:猫のような女の子が好きです。
ドンジュン:礼儀正しくて、優しい女性がいいです。
ヒョンシク:ぼくは、メンバーが答えたことを全て持ち合わせている女性です！
メンバー全員:（爆笑）身長が同じで、優しくて、猫みたいで、二重で、活発で、礼儀正しくて… 見つけるのが大変だな（笑）
<b>－＜ZE:A＞にしかない魅力とは？</b>
ヒチョル:ぼくたちは9人組という“大人数グループ”なので、9人全員が違った個性をもっています。演技、歌、ダンス、ルックスと1つも被ることなく、全ての分野を網羅しているエンターテイメントグループです。
テホン:突付けば、何か魅力が出てくるような万能なグループです！
<b>－今後、日本での活動予定は？</b>
ケビン:すでに、多くの先輩方が日本で活躍されていますが、ぼくたちも日本のみなさんに歌を聴いてもらって、たくさんの愛をいただけたらと思っています。そして、いつか東京ドームでコンサートを開いて、オリコンチャートにランクインすることも目標です。
<b>－日本ファンへメッセージ</b>
ジュンヨン:日本ファンの方々が楽しみにしてくれているので、今後たくさんの活動をお見せできるように努力していきます。日本の方々が好むような音楽を追求し、少しでもみなさんの心に近づけるように、これからもがんばっていきます。
メンバー全員:（日本語で）ありがとうございま～す！
なお、4月中旬には、いよいよ＜ZE:A＞日本公式ファンクラブが発足予定。詳細は＜ZE:A＞日本公式サイトで！（http://zea.brokore.com/）
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