大経大学放送のMCと専任教授として活躍しているナム・ヒソクは30日午後、特別講義のため慶北の生徒たちの元へ訪れた際、次女誕生の知らせを聞きくと再びソウルへと戻った。
ナム・ヒソクは30日午後、<スポーツ東亜>との電話インタビューで「午後5時16分に妻が次女を出産したという知らせを聞き、地方からKTXに乗ってソウルへ戻った」と語った。続けて「妻も生まれた赤ちゃんも、2人とも健康だ。次女の名前はボアにしようかと考えている。予定されていた講義のために、傍で付き添うことができず妻には申し訳ない気持ちだ。代わりに、長女のボリョンが妻を見守っていてくれた」と喜びを隠せなかった。
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