【高興10日聯合ニュース】韓国初の人工衛星搭載ロケット「羅老(ナロ)号」(KSLV-1)が10日午後5時1分に打ち上げられたが、離陸から137秒後、高度70キロメートルの上空で通信が途絶えた。羅老号が爆発または墜落した可能性が提起されている。
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