【釜山10日聯合ニュース】昨年11月14日に発生した釜山の室内射撃場火災で死傷した日本人11人の遺家族が、補償額に対する異議申請を提起する方針を明らかにした。この火災では、日本人観光客10人と韓国人従業員3人、観光ガイド2人の15人が亡くなり、日本人観光客1人が負傷した。
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