【ソウル4日聯合ニュース】コンピュータ、携帯電話から自動車まで幅広く使用できることから成長が目覚しいリチウムイオン二次電池分野で、国内大手メーカーの完成品は競争力はあるものの、基幹技術では日本に大きく後れを取っている。知識経済部貿易委員会が4日、韓国電子情報通信産業振興会での研究を経て発表した資料「リチウム二次電池の産業競争力調査」で明らかにした。
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