国立消防研究院とソウル交通公社が合同で地下鉄駅構内でバッテリー火災再現試験を行う様子(写真=ソウル交通公社)
国立消防研究院とソウル交通公社が合同で地下鉄駅構内でバッテリー火災再現試験を行う様子(写真=ソウル交通公社)
ソウル地下鉄1号線から8号線を運営しているソウル交通公社が、地下鉄駅構内と列車内のリチウムバッテリー火災を防止するため、バッテリーの搬入制限を含む対策を検討している。専門家らは、対策の必要性を訴えてはいるが、実効性向上のために事前準備が必要だと口を揃えている。
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