「韓国の紅参、日本で老後の健康必須アイテムに」…新たな輸出の原動力として注目
「韓国の紅参、日本で老後の健康必須アイテムに」…新たな輸出の原動力として注目
日本で食品企業を経営して引退したナガセ氏(67)は、15年前に韓国の知人から贈られた紅参をきっかけに初めてその存在を知った。最初は苦味に慣れず大変だったが、1カ月ほど服用すると体が軽くなるのを感じたという。今でも彼は毎朝コーヒーに紅参を混ぜて飲んでいる。
Copyrights(C) Edaily wowkorea.jp 88