国政監査で答弁するチン・ヨンスン合同参謀本部議長(国会写真記者団)=(聯合ニュース)
【ソウル聯合ニュース】韓国軍制服組トップのチン・ヨンスン合同参謀本部議長は14日、北朝鮮が10日夜の閲兵式(軍事パレード)で公開した新型の大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星20」がロシアの技術支援を受けたものである可能性について、「十分にある」との見解を示した。この日開かれた国会国防委員会の合同参謀本部に対する国政監査で述べた。
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