韓国の金融当局トップ、公約と矛盾する江南マンション2軒の保有疑惑で批判
韓国の金融当局トップ、公約と矛盾する江南マンション2軒の保有疑惑で批判
韓国のイ・チャンジン(李粲珍)金融監督院長がソウル市江南にマンションを2軒保有していることが明らかになった。李氏は就任のあいさつで、不動産価格の上昇が家計負債をあおり、再び不動産価格を押し上げる悪循環を断ち切ると誓っていたため、その発言と自らの行動の矛盾が批判の対象となっている。
Copyrights(C) Herald wowkorea.jp 104