世界が見るK‐コンテンツ...多文化卑下の空振り”注意報”
世界が見るK‐コンテンツ...多文化卑下の空振り”注意報”
K-コンテンツがオンライン動画サービス(OTT)プラットフォームなどを通じて素早く拡散され、「グローバルコンテンツ」としての地位を獲得しているが、変わらず文化感受性が足りないという批判が出ている。李在明(イ・ジェミョン)大統領が公言したK-カルチャー市場300兆ウォン時代を開くためには、K-コンテンツ制作よりも繊細で精巧なアプローチが必要だという指摘だ。
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