また救急救命室「収容不可」で10代の少女が死亡…大邱に何があったのか=韓国(画像提供:wowkorea)
	
	
 
最近、建物から墜落した少女が韓国テグ(大邱)の病院の救急室に入れないまま死亡した。病床がなかったり治療する意思がないと「収容不可」を明らかにし、患者は「ゴールデンタイム」を逃して死亡したという。主務省庁である保健福祉部は20日、このような状況を改善するとして「第4次救急医療基本計画(2023〜2027)」を発表したが、現場では依然として似たようなことが繰り返されている。
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