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高齢化社会の日本で子育て人口が急増した東京都港区、一体なぜ=韓国報道
日本の2022年の出生率は1.3人だ。この数値は韓国(0.81人)より高いが、それでもOECD平均(1.61人)を下回っている。ところが最近、このような状況に変化が起きている。2005年に1.26人と過去最低水準の出生率を記録した後、2018年に1.42人に反騰したのだ。最近再び出生率が減少に転じたが、意味のある数字に誰もが驚いている。日本に一体何が起きたのか。東京23区を代表するとも言える港区の区役所で希望を見つけることができた。