韓国首都圏の新型コロナによる重症病床稼働率は、6日連続で60%台を維持している(画像提供:wowkorea)
韓国首都圏の新型コロナによる重症病床稼働率は、6日連続で60%台を維持している(画像提供:wowkorea)
韓国首都圏の新型コロナウイルス感染症による重症病床稼働率は、6日連続で60%台を維持している。防疫当局は「病床を拡充し続けたおかげで医療システムが余力を回復し、安定した水準になった」と評価している。ただプサン(釜山)など非首都圏の一部の地域の病床は、依然として不足な状態が続いている。
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