昨年、4.2兆ウォンの売上高を上げたカカオと規模が類似する企業。韓国東西発電やロッテ損害保険、韓国農漁村公社、SK仁川石油化学(画像提供:wowkorea)
ニュースサイト「Eデイリー」は、カカオが進出した検索エンジン、Eコマース(電子商取引)、銀行、決済、オンライン動画、ウェブ漫画、ゲーム、配達、音楽ストリーミング、タクシー・配車サービスを含むモビリティ、オンラインギフトといった11分野について、売上高と市場シェア(もしくは利用率)を集計した。売上高は、各社のIR資料などを、市場シェアなどは調査会社のオープンサーベイや公正取引委員会の資料などに基づいている。
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