韓国特別検察官、セウォル号沈没事故の証拠改ざん疑惑について「ねつ造はなかった」と 結論(画像提供:wowkorea)
韓国特別検察官、セウォル号沈没事故の証拠改ざん疑惑について「ねつ造はなかった」と 結論(画像提供:wowkorea)
韓国で2014年、修学旅行中の高校生ら約300人が犠牲になった旅客船セウォル号沈没事故の証拠改ざん疑惑について、特別検察官が10日、90日にわたる捜査の結果を発表した。セウォル号のCCTV(防犯カメラ)とDVR(映像録画装置)のねつ造の可能性、政府対応の適正性などの疑惑に実体がないと結論付けた。
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