解剖したインフルエンザワクチン死亡者の20人中10人が心・脳血管疾患…異常反応は計789人=韓国(画像提供:wowkorea)
韓国でインフルエンザワクチンを予防接種した後、死亡したのは現在36人。防疫当局がその中、死亡届が出された26人を調査し、そのうち20人に対する解剖の結果、心・脳血管疾患が計10人で最も多かった。残りの10人は、検査進行中の事例7人、その他3人となっている。解剖検査を行わなかった6人中3人は疾病死、もう1人は窒息死だった。
Copyrights(C) News1 wowkorea.jp 83