統計庁が14日に明らかにしたところによると、第1四半期の全国の就業者数は2284万1000人で、前年同期に比べ16万4000人増加した。政府が示した今年の就業者増加目標値の30万人に及ばないだけでなく、四半期ベースでは2005年第1四半期の14万2000人以来、最も低い水準となった。
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