北の無人機、星州まで270キロを南下…THAAD配備地域を撮影か
北の無人機、星州まで270キロを南下…THAAD配備地域を撮影か
去る9日、韓国・江原道(カンウォンド)麟蹄(インジェ)で発見された北朝鮮の無人機が、軍事境界線から270キロ離れた慶北(キョンブク)星州(ソンジュ)地域まで南下し、THAAD(終末高高度防衛ミサイル)配備地域を撮影したことが確認された。
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