昨年1年間、国民は1人当たり平均2.9本の映画を見た。映画振興委員会が国会文化観光委員会の所属議員に提出した資料から明らかになった。国民1人当たりの年間映画鑑賞本数は2001年の1.9本から2002年には2.2本、2003年に2.4本、2004年に2.7本、2005年には2.9本と毎年増加し続けている。
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