【ソウル聯合ニュース】ソウル市職員の北朝鮮スパイ疑惑に関する裁判をめぐり、韓国の情報機関、国家情報院が提出した同職員の中国出入国管理記録などの証拠が偽造されたとされる問題で、証拠偽造を捜査中の検察が中国現地で司法協力の手続きに入ったことが18日、分かった。
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