【ソウル聯合ニュース】1969年に起こった大韓航空機ハイジャック事件の拉致被害者家族会の代表を務める黄仁哲(ファン・インチョル)氏が14日、北朝鮮の赤十字社に父親の生死を自ら確認する目的で韓国政府に訪朝を申請する考えを明らかにした。
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