カン・オクジン監督「忘れられた戦争の記憶」
カン・オクジン監督「忘れられた戦争の記憶」
米国の韓国系ドキュメンタリー映画監督、カン・オクジン監督が6.25(韓国軍主力が半島南部に移動していた機を見て、防御が手薄となっていた国境の38度線を越え軍事侵攻に踏み切った日)をテーマに制作した短編ドキュメンタリーが、現地のアジアン・アメリカン映画祭で相次いで受賞し、好評を得ている。
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