【釜山聯合ニュース】韓国南部の釜山市で、マダニが媒介するウイルス性感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」の感染が疑われる60代の患者が22日に入院先の病院で死亡した。市の保健当局が24日、明らかにした。
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