【ソウル聯合ニュース】太平洋戦争末期に日本の軍需工場に強制動員された韓国人被害者8人は11日、新日鉄住金を相手取り計8億ウォン(約7000万円)の損害賠償を求める訴訟をソウル中央地裁に起こしたと明らかにした。
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