【木浦聯合ニュース】韓国南西部の黄海上で不法操業をしていた中国漁船の船員が、韓国海洋警察が撃ったゴム弾で死亡した事故を受け、光州市に駐在する滕安軍中国総領事が17日に木浦海洋警察署を訪れ、事故の経緯を聴くとともに公正な調査を要請した。
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