【ソウル聯合ニュース】兵役を管理する兵務庁のキム・イルセン庁長は24日、ロンドン五輪で日本とのサッカー3位決定戦後に独島の領有権を主張するメッセージを掲げた朴鍾佑(パク・ジョンウ)選手について、兵役免除の国内法の条件を全て満たしており、「兵役免除を適用する上で問題ない」との見解を示した。国会国防委員会の全体会議で述べた。
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