「映画館でポップコーン、野球場でチキンとビール」25日から解除=韓国(画像提供:wowkorea)
「映画館でポップコーン、野球場でチキンとビール」25日から解除=韓国(画像提供:wowkorea)
韓国政府は今月18日から私的な集まりの人数・営業時間制限など、あらゆる防疫措置を解除し、映画館・野球場・公演場などの室内飲食許容に対する関心も高まっている。これらの施設に対する屋内飲食は、1週間の準備期間を経て25日から可能となる。また、野球場など競技場内の応援なども禁止から勧告に変わる。しかし、屋外マスクの着用は2週間維持した後、解除するかどうかを決める方針だ。

中央事故収拾本部のソン・ヨンレ社会戦略班長は15日の定例会見で、「野球場でチキン、ビールなどを飲食することなどは、25日から同時に許容されると理解していただければいい」と明らかにした。

政府は現行の映画館、宗教施設、交通施設などに適用中の室内飲食禁止措置を25日から解除する予定だ。しかし、安全のため、対話を自粛し、静かに飲食すること、換気の徹底などの対策も講じる方針だ。

現在は過料と罰則が適用されているスポーツ競技場及び公演場内の歓声、応援など唾液が飛ぶ行為も強制措置が解除される。

ソン・ヨンレ班長は、「防疫措置が解除されたため、過料や罰則を適用する強制的な措置が解除される」とし、「歓声などの応援なども生活規則、生活防疫規則の面では、できるだけ自粛した方が良く、勧告規則になっている」と伝えた。 続いて「今は違反すれば強制処罰を受ける強制措置だったが、これからは自主的に遵守しなければならない勧告規則に変更される」とし「自主的な規則だとしても、最大限本人と周辺の方々のためにこのような規則を一緒に守ってほしい」と付け加えた。

一方、屋外マスクの着用は18日以降も2週間継続する方針だ。

クォン・ドクチョル中央災難安全対策本部第1次長(保健福祉部長官)は同日、「関心の高かった屋外マスクの場合、解除の必要性も提起されたが、今後2週間、状況をもう少し見守りながら再び検討することにした」とし、「今回、ほとんどの防疫措置 が解除されたことで、屋外マスク着用まで解除した場合、防疫に対する緊張感が弱まりかねない、という危険性を考慮した決定だ」と説明した。

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