韓国世論調査企業“韓国ギャラップ”が去る11日から13日まで、韓国の19歳以上の成人1001人を対象に“文大統領の国政遂行について”の質問をした結果によると、肯定評価は前週(44%)より5%下落の39%を記録したと、今日(14日)伝えられた。
否定評価は前週より7%上昇の53%となり、8%は意見を留保した。
今回の結果により、肯定・否定評価の差は14%も広がった。肯定評価は就任以降の最低値、否定評価は最高値を記録し、チョ前法相辞職時にあたる昨年10月3週目と同じ数値となっている。
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