1日、教育部によると同日午前10時基準、登校以降、テグ(大邱)やソウル、プサン(釜山)などの学生5人、インチョン(仁川)とキョンサンプクド(慶尚北道)の教職員2人が感染判定を受けたという。
登校始業開始後、先月31日まで、学生の場合3万4870人が診断検査を受けており、そのうち3万637人は陰性判定だった。残り4228人は検査中だ。
教職員の場合、登校始業開始後、2848人が診断検査を受けており、そのうち2279人は陰性判定、残り681人は検査結果を待っている。
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