尹大統領がサウジ外相と会談 「協力拡大で関係発展を」
続けて、「今年は両国が国交樹立から６０年を迎える特別な年」だとしたうえで、エネルギー 、建設・インフラ、文化、人的交流のような未来志向的な協力拡大を通じて両国関係をさらに高い水準に引き上げていくことを強調した。
韓国一般ニュース
韓国外相「日本も韓国の努力に誠意をもって応える勇気があると感じた」
20日、韓国のパク・チン（朴振）外相は「元徴用工への賠償問題などを解決するための韓国政府の努力に対し、日本政府も誠意をもって応える考えがあるとみられる」という見解 を明らかにした。
韓国外相が訪日終え帰国 ＧＳＯＭＩＡ・輸出規制「総合的に協議」
人的交流活性化策の一つである両国間のノービザ入国再開の可能性については「必要性に対する認識は一致したが、いつどのような方式で行うかは今後協議 する」と説明した。
＜サッカー東アジアE-1選手権＞悔しさを爆発させた韓国女子代表監督「日本に2失点…信じられない」
これを前に韓国は東京オリンピック女子サッカー金メダルチームのカナダとの親善試合では0-0と引き分けていた。
「慰安婦合意の意味とは何か」 支援団体が政府に公開質問＝韓国
正義連はこれに対し、「合意は国際社会での非難、誹謗（ひぼう）の自粛、最終的かつ不可逆的な問題解決を韓国政府が 約束した屈辱的なもの」だとし、「にもかかわらず、尹錫悦政権がこれを尊重し、合意の精神を順守すると明言する理由は何か」と批判した。
米人身売買報告書での評価引き下げ 韓国外交部「残念」
【ソウル聯合ニュース】米国務省が世界各国の人身売買に関する年次報告書で韓国に対する評価を4段階のうち上から2番目のランクに引き下げたことについて、韓国外交部の 当局者は20日、「これまで人身売買を根絶するため多角的に努力してきたわが政府としては大変残念に思う」と述べた。
韓国外相「韓国の努力に日本も応じる用意があると感じた」 徴用問題巡り
【東京聯合ニュース】訪日している韓国の朴振（パク・ジン）外交部長官は20日、東京都内で韓国メディア向けに記者会見し、強制徴用被害者への賠償問題などの解決に向け た韓国政府の努力に「日本側も誠意をもって応じる用意があるという感じを受けた」と述べた。
脱北漁民の送還事件、法務部「北朝鮮送還前の法理検討要請受け…法的根拠ないと判断」
法務部はテ・ヨンホ「国民の力」議員室の関連提出要求に対して「脱北 船員の送還措置と関連し、意思決定過程に関与した事実はない」という内容で答えたと説明。
救護室・会議室だけで350か所、新社屋「カカオアジト」の世界＝韓国
2階には最大30人が会議できる「アピーチ会議室」があり、3階と4階にはそれぞれ外部の関係者と会議する「オープンミーティングルーム」、セミナー・イベ ントを行う「スイッチオン」が配置された。
日本植民地時代に途絶えた昌慶宮～宗廟が90年ぶりに連結、22日に市民に開放＝韓国
日本植民地時代に行き来できなくなったチャンギョングン（昌慶宮）とチョンミョ（宗廟）を、ソウル市が90年ぶりに再度連結し、22日から市民に開放する。
