韓国芸能ニュース
「サイコメトリー~残留思念~」クォン・ホヨン監督オフィシャルインタビュー
これまでの他のサスペンスとは違って、映画の最後の場面でキム・ガンウさんが微笑むように、観客の皆さんもほほ笑みながら劇 場を出ることができるのではないかと期待して、それでこのテーマを選択しました。
チョ・ジェヒョン、DMZドキュメンタリー映画祭トレーラーを演出
トレーラーとは、招待作品の上映前に披露する映画祭の代表映像物であ り、およそ1分という短い時間の中で、アニメーションや簡単な実写映像として制作される。
日中合作出品の篠原監督 韓国・光州映画祭に期待
韓国・光州市で開幕した光州国際映画祭のオープニング作品として上映された「スイートハート・チョコレート」を手がけた篠原哲雄監督が30日、同市内のホテルで開かれた 記者会見に出演者らと出席し、同映画祭についてエネルギーがあふれた映画祭だと感想を語った。
映画「悪いやつら」 チェ・ミンシクvsハ・ジョンウ 「どっちがほんとの悪顔!? 」
やはりこれまでに名悪役を演じてきた強烈なイメージと、 いかにも悪いことを考えていそうな狡猾きわまりない(ハンパ者(パンダル))イクヒョンになりきったチェ・ミンシクの名優ぶりが遺憾なく発揮されたこの超悪顔に票が投じられ たのだろう。
韓国映画、来月にも観客1億人突破か
しかし、7~8月に韓国映画の観客数がすでに昨年水準を10%以上も上回っている点を考えると、ことしの韓国映画は残 る10~12月に少なくても3千万人を加えて1億3000万人を超える可能性もある。
映画「かくれんぼ」 400万人を動員し2週連続1位に
26日、映画振興委員会の映画館入場券統合ネットワークによると 「かくれんぼ」は、去る23~25日にかけての週末、659か所の上映館で108万521人(前売り占有率33.6%)を集め、2週間連続で1位となった。
パク・ヘイル&シン・ミナ、チャン・リュル監督映画「慶州」で共演へ
パク・ヘイルが親しい先輩の葬儀のために久しぶりに韓国を訪れる中国・北京大の教授チェ ・ヒョン役を、シン・ミナがベールに包まれた喫茶店の美しいオーナー役を演じる。
映画「殺人漫画」日本公開&「K-Movieフェスティバル」開催
韓国映画は、その多様性とクオリティの高さから、今や日本でも公開作が常に注目される存在となり、さらにペ・ヨンジュン、ウォ ンビンなど中高年女性を虜にした俳優が出演するドラマとあわせ、“韓流”という一大ムーブメントを巻き起こした。
パク・チャヌク&チャンギョン兄弟監督が手掛ける映画「ソウル」
また、映像制作だけではなく、Youtubeチャンネルに掲載された映像を観賞し、気に入った作品を推薦する方法で 映画製作に参加することもできるという。