韓国芸能ニュース
俳優コン・ユ、日本列島を”揺らす”…ドラマ「鬼」・映画「釜山行き」相次いで公開へ
すでに、国内外で愛される俳優のコン・ユは、ドラマ「鬼」の正式放送と映画「釜山行き(邦題:新感染 ファイナル・エクスプレス)」の公開で、さらに日本での人気が高まるものと予想される。
カンヌ国際映画祭を筆頭に、世界の映画祭が大絶賛!! 『新感染 ファイナル・エクスプレス』に「TWICE」、女優シム・ウンギョンほか豪華著名人から続々と応援コメントが到着!
”新感染”とは、汗腺と涙腺にくる家族映画であり、親子間でも感染する傑作なのだ。
映画「軍艦島」、シッチェス国際ファンタスティック映画祭に公式招待
韓国映画「軍艦島」が、「第50回シッチェス国際ファンタスティック映画祭」のコンペティション部門である「Orbitaセクション」に公式招待された。
大ヒット映画「タクシー運転手」に登場する人物の”息子”がSNSで名乗り出る… 関係者「事実確認中」
子だと主張する人物キム・スンピルさんについて、「制作会社が現在、事実確認をおこなっている」とし、「ドイツ人記者が故人となった状況で、これを正確に確認できる人物がい ないため、実際には難しいという点もある。
映画「軍艦島」北米興行、早くも100万ドルを突破=ヒット作「ベテラン」より速いスピードで達成
去る16日に封切られ たインドネシアでは、公開から5日で「釜山行き」に続いて、歴代韓国映画ボックスオフィス2位となり、シンガポールでは去る17日に公開されると公開週にボックスオフィス2 位の好スタートをみせた。
俳優イ・ビョンホンが“極悪”に染まる「MASTER/マスター」、11月日本公開!日本版ポスターなど一挙解禁
また、合わせて解禁となった場面写真は、ワン・ネットワーク会長のチン・ヒョンピル(イ・ビョンホン)と 知能犯罪捜査班に所属するエリート刑事のキム・ジェミョン(カン・ドンウォン)が対峙するシーンを公開。
女優キム・ミニ主演「その後」、ニューヨーク映画祭・トロント国際映画祭に公式招待
海外配給会社(株)ファインカットは16日、「去る7月6日に公開されたホン・サンス監督の新作であり、『第70回カンヌ映画祭』コンペティション 部門に招待された映画『その後』が、来る9月28日より10月15日まで開かれる『第55回ニューヨーク映画祭』に、『夜の浜辺で一人』と共にメインセクション=メインスレ ートセクションに公式招待された」と明かした。
映画「軍艦島」、アジアプロモーションを成功裏に開催!マレーシアで”史上最多の観客”
映画「軍艦島」に出演した俳優ファン・ジョンミン、ソ・ジソブ、 ソン・ジュンギ、リュ・スンワン監督はシンガポールとマレーシアを訪れ、現地でアジアプロモーションを成功裏に終えた。
【公式】イ・ヨンジャ、故チェ・ジンシルの娘の”保護者”に登録?「個人的な事案、共有はしない」
去る8日、韓国のニュース番組はチェ・ジュンヒさんが故チェ・ジンシル(チェ・ジュンヒさんの母親)と親友だったイ・ヨンジャの助けで、病院に入 院したと報道した。
【イベントレポ】ヤン・イクチュン&東出昌大が登壇!全シーン、全カットに魅了される韓国映画「息もできない」の三夜限定特別上映トークイベント第一夜開催
そんな東出昌大の言葉にヤン・イクチュン監督は、「本当にありがたいです。
キム・ギドク監督から暴行・強要で告訴の女優、4年前から相談…「監督が恐ろしく呼吸困難に」
この事件はキム・ギドク監督だけでなく、当時苦労した俳優やスタッフもいるため、被害者の二次被害を防止し、善 意の被害者が現れないようにすべての調査を終えて静かに告訴状を受け付けた」とし、「そんな中、意図せず報道がなされ、急に記者会見をすることになった」と明かした。
映画産業労組委員長、キム・ギドク監督の“曖昧な”公式立場を強く非難
同件が広まると、キム・ギドク監督は公式立場を通して「4年前のことで曇った私の記憶では、私が自ら撮影しながら相手俳優の 視線カットで俳優を殴ったのか、私の頬を私が殴ることで、この程度で演じるよう実演する過程で起きたことなのか、正確な記憶ではない」としながらも、「スタッフで当時の状況 を正確に証言する方がいるのであれば、演出者の立場を改めて悩む契機とするのと同時に、私の過ちに責任を負う」と伝えた。
映画「タクシー運転手」ボックスオフィス1位の知らせに、ドイツ俳優トーマス・クレッチマンも感激 「幸せだ」
トーマス・クレッチマンは6日、自身のInstagramに「本当に幸せだ」とし、公開後ボッ クスオフィスで1位を走る出演作「タクシー運転手」に向けた愛情を示した。