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韓国一般ニュース

正恩氏 新たな戦略兵器警告=米国との対話余地残す

金委員長は「米国の敵視(政策)が撤回され、朝鮮半島に恒久的で強固な平和体制が構築されるまで、国家安全のため必須かつ先決である戦略兵器開発を中 断することなく、引き続き進めていく」との方針を示した。

北の対韓窓口機関トップ 8カ月ぶりに公の場に

【ソウル聯合ニュース】韓国統一部の当局者は31日、一部で更迭説が取り沙汰されていた北朝鮮の対韓国窓口機関・祖国平和統一委員会の李善権(リ・ソングォン)委員長に ついて、同ポストから退いたという情報の報告は受けていないとし、現在も職位を維持しているとの見方を示した。

米偵察機 大みそかも韓国上空飛行=北朝鮮監視

国防総省は北朝鮮が金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党委員長)の誕生日の来年1月8日、または故金正日(キム・ジョンイル)総書記の誕生日に合わせて2月中 旬に挑発行為に踏み切る可能性があるとみている。

北朝鮮の党中央委総会「13年並みの規模」 結果注視=韓国統一部

【ソウル聯合ニュース】韓国統一部の李相旻(イ・サンミン)報道官は30日の定例会見で、28日から続いている北朝鮮の朝鮮労働党中央委員会総会の参加者の規模について 、「2019年4月と18年に開かれた総会に比べて大きい」として、「13年並みの規模と把握している」と明らかにした。