ヒョナ（元4Minute）、慌ただしく過ぎ去った新婚生活…ニューアルバム「ヨン・ジュンヒョンがたくさん助けてくれた」＝「2時脱出カルトゥーショー」
ヒョナが4日放送の「2時脱出カルトゥーショー」に出演した。「10日間赤い花がなければ私がさらに深く打ち込む釘になる」という意味を込めたという。
韓国芸能ニュース
女優イ・ミンジョン、子供たちを置いて夫婦で済州島行き…イ・ビョンホン「ユーチューバーと一緒は大変」
イ・ミンジョンが夫で俳優のイ・ビョンホンとチェジュ島へ向かった。「初めて2人を置いて行くのでとても心配で期待もされる」と話した。
「TOMORROW X TOGETHER」、「Love Language」が日本主要チャート席巻
デジタルシングル「Love Language」がグローバル主要音楽チャートのトップ圏内に安着した。日本のLINE MUSIC「ソングトップ100」デイリーチャートで1位を獲得。
ナム・テヒョン（元WINNER）、復帰白紙に…6日音楽フェスティバルへの出演中止
薬物使用で執行猶予、飲酒運転などで自粛しているナム・テヒョンの復帰舞台が白紙となった。6日の「K-POP WEEK IN ホンデ」で公演が取り消され、お預けとなった。
“MC10周年”スジ（元Miss A）、どんなドレスで登場するのか＝「第61回百想芸術大賞」
開催をあすに控えた「第61回百想芸術大賞」に熱い関心が注がれている。歴代MCで、10年連続その席を守ったスターはスジが唯一だという。
「TWS」、音楽番組5冠「ファンのおかげで目標を一つずつ達成」
TWSが3日の「ショー!K-POPの中心」で、ミニアルバムのタイトル曲で1位を獲得した。「大切な瞬間、賞をもらうことができて、なおさらありがたい」と誓った。
「RIIZE」、新曲「Midnight Mirage」で“夜明け感性”を刺激
RIIZEが新曲「Midnight Mirage」でリスナーの「夜明け感性」を刺激する。自分だけのキャンバス上に絵を鮮やかに満たしていくメンバーたちの姿を込めた。
「NCT」チョンロ、5日中国スペシャルアルバム「Lucid」発売
チョンロが中国のテンセント・ミュージック・エンターテインメントとコラボした。同名タイトル曲「Lucid」をはじめ、計3曲の中国語曲で構成。
「DAY6」ウォンピル、新曲ティーザー公開…童話の主人公のようなビジュアル
DAY6ウォンピルが7日、デジタルシングル「Maybe Tomorrow」をリリースした。写真のウォンピルは、穏やかで暖かい童話の主人公のような雰囲気を醸し出している。
「DAY6」、春キャロルを予告…7日「Maybe Tomorrow」発売
DAY6が7日、ニューデジタルシングル「Maybe Tomorrow」をリリースした。2024年9月のミニアルバム以来約8か月ぶりの新譜。
「撮るなら何する？」ユ・ジェソク、子供たちに言及…「娘には期待、息子には大きな期待はしない」
カンウォンドホンチョンを再び訪ねて仕事を手伝うユ・ジェソク、ハハ、イム・ウイルの姿が描かれた。天然環境で栽培した高麗人参も味わう時間を持ったという。
「H.O.T.」ムン・ヒジュン＆ソユル（元CRAYON POP）、娘の爆風成長「ラブリーな美貌」公開…「ママのようにガールズグループになってもいいね」
CRAYON POP出身のソユルが3日、子供たちとの近況をInstagramに投稿した。私の愛らしくかわいい子たち。
IU、さすが美談製造機…幼少期を演じた子役もほれた「ドレスを選んでくれると連絡」
ドラマ「おつかれさま」でIUの子役を演じたキム・テヨン、カン・ホドンの「なぜ打ち上げに招待されなかったのか」という質問に困惑した。
≪中華ドラマNOW≫「蓮花楼（れんかろう）」35話、李蓮花が神医の身分で皇宮に潜入する＝あらすじ・ネタバレ
中華ドラマ「蓮花楼」35話で、李蓮花が神医の身分で皇宮に潜入する様子が描かれた。単孤刀が業火虫の母虫が大熙の皇宮にいると探り当てた頃、方多病は万聖道へ向かう。
「SEVENTEEN」DK（ドギョム）、「いつかは賢いレジデント生活」OST公開
ドラマ「いつかは賢いレジデント生活」のOST「君なんだ」が公開された。愛する人への真心と、共に描いていく希望に満ちた未来を歌うバラード。
「E'LAST」カムバック、ハイライトメドレー公開…歴代級のクオリティー
グループ「E'LAST」の5thミニアルバム「Versus」ハイライトメドレー映像が公開された映像には、タイトル曲「CRAZY TRAIN」をはじめ全5曲のハイライト部分が収められている。
≪韓国ドラマREVIEW≫「元敬」３話あらすじと撮影秘話…かつての仲むつまじい日々を思い返すイ・ヒョヌクとチャ・ジュヨン＝撮影裏話・あらすじ
韓国ドラマ「元敬」で、イ・バンウォンが父親の廃妃を取り上げた。父親が息子を殺そうとしたという話が広がるのを防いで親思いであることを強調。