<W寄稿>愚かな有権者が作っていく愚かな国家、韓国(1)
文在寅政権の5年は一言で、対内的には経済政策が順調に進まないことで国 民に苦痛を与え、対外的にはアメリカと日本から不信を買ったことにより、外交安保の側面でリスクを大きくした最悪の時期だったと言える。
文在寅政権の5年は一言で、対内的には経済政策が順調に進まないことで国 民に苦痛を与え、対外的にはアメリカと日本から不信を買ったことにより、外交安保の側面でリスクを大きくした最悪の時期だったと言える。
21年に国連貿易開発会議が韓国の地位を「先進国」に高めたのに関して、韓国政府(文化体育省)は国家広報資料に以下のような表現を使って自画自賛に陥った。
このような韓国の態度を考えると、日本のホワイト国から韓国が除外されたのに続き、アメリカのホワイト 国からも除外されたのは決して偶然ではない。
日本のように安定した国では何度も民衆が政権をひっくり返すなど想像もつかないかもしれませんが、それが韓国人の激しさであり、白黒をはっきりさせる気質が見 て取れます。
その請願や請願への同意が合理的な場合は、知識不足や経済的な理由で裁判制度の死角に置かれている国民としては緊要な制度と 評価できる。
「修能」は、1991年に発表された新しい大学入試制度により、1994年度(1993年)から 実施されている。
韓国南西部の全羅道ナジュ(羅州)出身のヤンさんは、小学校6年生の時の1944年5月、日本人の校長か ら「中学校に進学させてあげる」という言葉にだまされたと自伝で回顧している。
日本政府の決定によって1920年7月にシベリアに出兵していた日本陸軍による支援を受け、765人のポーランド人孤児たちがウラジオストクから船で日本へと渡って 行くようになった。
「スポンサー契約が切れ、韓国料理店に好意的だったミシュランガイドが韓国 料理に『加算点』を与えないようになったからではないかとの話が飛び交っている」との外食業界関係者の話まで掲載した。
代替となる韓国製品が存在しなければ日本製品であっても飛びつく 状況に、ネット上では「不買運動をしていても、『あつ森』(Nintendo Switch『あつまれ どうぶつの森』)は買うんだなあ」と一貫性がない消費行動を指摘する 声も上がった。
このように以前は「積極的な親韓派」であった日本の経済産業省と安倍元首相が、皮肉にも韓国を制裁する先鋒に立つようになったので、現在の韓国人の目 には間違いなく熱狂的な反韓派として映っている。