ハーンソフトのプレゼンソフト、日本で10万本販売
ソフトウェア開発のハーンソフトは24日、日本でプレゼンテーション用ソフト「ハングルとコンピュータ・スライド2007」の販売開始から2か月で9万6000本を売り 上げ、約3億6000万ウォン(4500万円)のロイヤルティー収入を得たと明らかにした。
ソフトウェア開発のハーンソフトは24日、日本でプレゼンテーション用ソフト「ハングルとコンピュータ・スライド2007」の販売開始から2か月で9万6000本を売り 上げ、約3億6000万ウォン(4500万円)のロイヤルティー収入を得たと明らかにした。
経営悪化による再建作業が進んでいるパンテック系列が、厳しい資金事情の中でも日本市場で販売する携帯電話が初めてミリオンセラーを記録するなど日本市場で好調だ。
金融監督院が20日に明らかにしたところによると、昨年に銀行の電子金融サ ービスを利用して引き落としされた金額は7531兆7030億ウォンで、前年に比べ24.3%増加した。
金准教授が開発した抗マラリア化合物は、従来の抗マラリア薬に耐性のあるマラリアに対しても効果を発揮し、大 量生産が可能なため、低価格での供給が可能と期待されている。