「STREET WOMAN FIGHTER」出身の人気ダンサー、Honey Jが「ランニングマン」の収録中止について直接明らかにした。(画像提供:wowkorea)
「STREET WOMAN FIGHTER」出身の人気ダンサー、Honey Jが「ランニングマン」の収録中止について直接明らかにした。(画像提供:wowkorea)
「STREET WOMAN FIGHTER」出身の人気ダンサー、Honey Jが「ランニングマン」の収録中止について直接明らかにした。

Honey Jは14日午後、自身のインスタグラムでSBS「ランニングマン」放送分について言及した。 彼女はMnet「STREET WOMAN FIGHTER」ダンサーらと「ランニングマン」にゲストとして出演したが、一人だけ収録を終えることができずに早退し、視聴者から心配された。

MCユ・ジェソクは「Honey Jは体調が良くないので、収録を休むのがよさそうだった。ものすごく大変ではないから心配しないで。気持ちが重いまま帰ってきたが、早く回復してほしい」と伝えた。

「ランニングマン」のスタッフも字幕を通じて「Honey Jは収録前から調子が良くなかった。 本人はずっと『大丈夫』と言っていたが、メンバーと制作陣の勧めで惜しくも先にあいさつをして帰った。 健康が最も重要なだけに視聴者の皆さんのご理解をお願いしたい。Honey Jが最後まで一緒にいられず、とても残念がっていた」と語った。

放送後、Honey Jは「ランニングマン」出演の記念撮影と体調を伝え、ファンを安心させた。 写真には「Honey J」と書かれたジャンパーを手にし悔しさいっぱいの表情をしている彼女の姿が写っていた。

Honey Jは今月3日に放送されたtvN番組「ユ・クイズ・オン・ザ・ブロック」で、「早期退勤カバン」にまつわるビハインドストーリーを尋ねると「ぜんそくのせいだ」と告白した。

「もともとぜんそくはなかったが、27歳の時に空気が非常に良くない撮影現場で長時間撮影したことがある。 それから3か月間ずっと咳をしていて、急に夜、息ができなった。 それで救急室に行ったらぜんそくだと言われた。 最初の1週間は酸素マスクをはめて入院もした。 その時から万が一のため、カバンの中に吸入器を置いている」と打ち明けた。

「正直言って大変だ。 体力がある人だったのに、ぜんそくになって確かに大変だった。 ダンスのスタイルも変わった」と語った。

▼以下、Honey Jの文章の全文。

今日ランニングマン楽しかったですか?
ランニングマンだなんて…!! 素晴らしい!! 

とても首を長くして期待していたせいか、
急にぜんそくの発作が起こり、撮影を中断することになりました。
楽しみにしてたファンの方々に 本当に申し訳ないですし
ランニングマンのスタッフの方々と出演陣の方々に
不本意ながらご迷惑をかけたようで誠に申し訳ありません.
寛大な理解とご心配をありがとうございます。
健康が最優先!! 
ちゃんとご飯食べてよく寝て健康管理をしているのであまり心配しないでください!!! 
私は完全に元気に過ごしています。
もう一度、機会がまた私に与えられたら…
この服をまた着れたら…
名札を全部剝がしてきます。

ランニングマン最高

Copyrights(C) Mydaily wowkorea.jp 81