≪韓国ドラマNOW≫「月が浮かぶ川」14話、キム・ソヒョンがイ・ヘヨン&ワン・ピンナの不倫の証拠をつかむ=あらすじ・ネタバレ(画像提供:wowkorea)
≪韓国ドラマNOW≫「月が浮かぶ川」14話、キム・ソヒョンがイ・ヘヨン&ワン・ピンナの不倫の証拠をつかむ=あらすじ・ネタバレ(画像提供:wowkorea)
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「王女ピョンガン 月が浮かぶ川」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

30日に放送されたKBSドラマ「月が浮かぶ川」14話では、ピョンガン(キム・ソヒョン)がオンダル(ナ・インウ)と共に宮廷に戻ってから混乱した情勢を解決しようとする様子が描かれた。

 桂婁部の貴族ウォンピョ(イ・ヘヨン)が思い通りに操っていた貴族会議が均衡を保つようになった。5つの貴族のうち3つだけが参加していた貴族会議がやっと正常になったのだった。8年前に謀反の濡れ衣を着せられた順奴部は都の中に村を作り、族長だったオンヒョプ将軍(カン・ハヌル)の息子オンダル(ナ・インウ)は都の守備隊長に任命された。ピョンガンの母ヨン王后(キム・ソヒョン2役)の実家である絶奴部も貴族会議に復帰した。

 またピョンガンはウォンピョの弱点を探し始めた。ピョンガンは偶然、ヒョン妃(キ・ウンセ)からジン妃(ワン・ピンナ)が恋文を書いたことを聞き、その手紙が王ではなくウォンピョにあてたものだと推測した。続けて王室内に秘密はないという点を利用して、偽の手紙を作って罠を掛けた。

 ピョンガンの乳母コンソン夫人(キム・ジョンヨン)は、王室に新たな嵐が巻き起こることを恐れて、ピョンガンがジン妃とウォンピョの手紙を持っていることをウォンピョに伝え、それを隠そうとした。手紙がなくなったということは、それがウォンピョとジン妃の弱点になることを意味していた。

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