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韓国一般ニュース

1~3月期はマイナス成長か 内需・輸出とも下方圧力強まる=韓国中銀

【ソウル聯合ニュース】韓国銀行(中央銀行)は17日、定例の金融通貨委員会で政策金利を2.75%に据え置いた後に公表した「経済状況評価」で、1~3月期の実質国内総生産(GDP)成長率は2月に発表した成長率見通しの0.2%を下回ったと推定され、小幅なマイナス成長の可能性も排除できないとの見通しを示した。