カカオモビリティがラオスに進出、インドネシアのゴジェックやシンガポールのグラブと競合=韓国報道(画像提供:wowkorea)
カカオモビリティがラオスに進出、インドネシアのゴジェックやシンガポールのグラブと競合=韓国報道(画像提供:wowkorea)
韓国ネット大手「カカオ」の子会社で配車サービスを担う「カカオモビリティ」がラオスで自動車製造を手掛ける韓国系「LVMCホールディングス」と提携し、現地専用の配車サービスを提供することが明らかになった。

ラオスはカンボジアやミャンマー、タイ、ベトナム、中国と国境を接する地理的要所であり交易のハブとなる地域で、大きな潜在性を持つ。このため同社は、ラオスが東南アジアでの拠点としてもっとも適していると判断した。

さらにラオスは輸出するほど電力が豊富で、エコカーの主要な試験場となる点にも期待できる。

同社は年内にラオス向けプラットフォームの構築を終了し、現地の環境に合った配車サービスを提供する予定だ。市場の環境や制度などが異なる国でインフラを現地化し、ラオスを訪れる韓国人だけでなくラオス内のすべての人を対象としたサービスを構築する、初の事例となる。

将来的にはラオスでの経験を基に、東南アジア全体への対象エリア拡大を目指す。同業であるインドネシアの「ゴジェック(GOJEK)」やシンガポールの「グラブ(Grab)」など競合他社の牙城となっている東南アジア市場で、カカオモビリティ独自の技術によりその競争力を立証していく。

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