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Miss Aの最新ニュースまとめ
MISS A 出身スジ、告訴の危機。
●有名ユーチューバー、ヤン・イェウォン氏の事件。
●3年前、ヤン氏が写真スタジオで「性器露出」の撮影。
●5月8日、ヤン氏の写真がネットに流出。
●16日、ヤン氏がYouTubeを通じて告白。「私は性的犯罪の被害者」「フィッティングモデルのアルバイトだと騙されて撮影契約をした」「脅迫により、5回も撮影した」「3年間、怯えていた」。
●17日、ヤン氏のファンが大統領府「青瓦台」に請願。大統領に「Aスタジオ」の厳罰を願う。
●18日、MISS Aスジが請願に参加。同意者が急増し、15万人に。20万人になると、青瓦台が公にコメントする仕組み。
●18日、「Aスタジオ」が反論。「事件のスタジオと住所は同じだが、2年前に開業。3年前のBスタジオとは無関係」
●19日、スジがAスタジオに対して、第1回目の謝罪。
●20日、スジがAスタジオに対して、第2回目の謝罪。
●21日、Aスタジオがスジに対して告訴を検討中。「私たちのAスタジオの商号が露出されたまま大統領府への請願が提議された」「スジは請願に同意した。有名芸能人として影響力を持っていて、その間、Aスタジオは経営破たんの状態で、スタジオ経営者の写真が加害者のようにネットで出回った」「警察の調査にも誠実に協力し、ヤン氏が指摘した加害者ではないことが確認された」「スジの謝罪により悪意が無かったことは分かるが、法律代理人の検討を経て、民事訴訟・刑事訴訟など、必要な措置をとる」
MISS A 出身Suzy、大統領「請願」による「謝罪」沙汰に新たな展開。
●ユーチューバーのヤン氏が告発した写真スタジオの「室長」がインタビュー。
●契約による合意の上でヤン氏がモデルとして撮影した件であり、「監禁」や「強要」はあり得ない。
●ヤン氏は「騙されて結んだ1回の契約」により「脅迫」され、合計5回のヌードモデル撮影を行ったと言っているが、実は13回も撮影を行った。契約書も公開できる。
●もっと撮影がしたい。お金が必要だから、もっと撮影会を開いてくれ、とヤン氏から頼まれた結果だ。
●私はヤン氏のヌード写真を流出したことも無く、撮影会に参加した写真マニアの方々に流出禁止を約束する契約書まで捺印してもらった。
●ヌード写真が流出したヤン氏の状況は分かるが、非難すべきは契約を破ってインターネットに「流出」させた人である。私ではない。
※「室長」もヤン氏を告訴。現在、警察が捜査中。
【全文】MISS A 出身Suzy、大統領府「青瓦台」請願の件で第2次の謝罪文。以下、直訳の全文。
私は、しばらく前に同意の表した青瓦台への請願文の中のスタジオ商号と所有者が変更され、今回の事件と無関係な方々が被害を受けているとの事実を知ることになりました。
その請願文に私が同意を表したことにより、被害がより大きくなったようで、そのスタジオの方々に申し訳ないという言葉をお伝えしたいです。
良い意図のことだったとしても、このような部分を細心に調べなかったのは明らかに私の不覚です。
今でもそのスタジオが、今回の事件とは無関係であることをお知らせするためにこの文を載せます。
それでもこの事とは別個に、今回の事件の真実が明らかになることを望む方々の心はずっと続くことを願います。
【直訳】MISS A Suzy、「第1次の謝罪文」の続き。この謝罪文がまた問題となり、後ほどSuzyは「第2次の謝罪文」を発表することとなった。
以下、「第1次の謝罪文」の直訳。
もちろん、まだ捜査中である。それは正しい。まだは何も分かったことはない。あくまでも一方的な主張であるだけで、まだ誰の過ちかを論じるには、双方の立場を裏付ける証拠は何も出ていない。どのような部分が膨らませられ、どの部分が削除され、その言葉が事実であり、どこまでが真実なのか、まだ分からない。
私が気軽にどのような決定を出来なかったのもこのためであった。しかし、事件の本質を曇らせるようなコメントを見て、心が良くなかった。
私にできることが何だろうか。まだ捜査が終わってもいないこの事件に私が出来ることは何もなかった。 しかし、そのような写真が流出してしまったその女性の人にだけ、その勇気ある告白に、力を加えてあげたかった。
盗撮、不法な写真流出の捜査がより強く行わたら良いという「請願」があるとのコメントを見て、そのインターネットサイトに行って同意をした。
この事件を多くの方が知るように、広く響かせてくれ、それだけは小さくても出来ることだった。
下手に特定の請願に割り込んだことではないのか、という指摘をいただいた。
正しい。影響力を知りながら、どのような結果も出ていない事件に、当然に偏る行動であった。 しかし、いずれにせよ、どちらかの一方は、このことが、より拡散して、しっかりとした結論が下りると思った。
どちらか被害者はいるものだから。 より多くの人々の関心を介して、より正確な解決策が出たら、と思う心で。
あのように過ぎ行くように放置したくはなかった。 その方が女性だからではない。フェミニズムの問題ではない。
「人対人」として「割り込んだ」。ヒューマニズムに対する私の不器用な「割り込み」だった。
【直訳】MISS A Suzy、「謝罪」の内容。以下、謝罪文の直訳。
5/17午前4時頃、たまたまSNSで文章を見るようになった。
女優の夢を持っていた女性が3年前に仕事を探していて、願ってもない撮影をすることになり、セクハラに遭い、後はその写真がわいせつサイトに流出されて死にたかったと。
正確にどのような撮影なのか完全に説明してくれなかったし、何も知らずに契約書にサインをしてしまったが、いざ撮影現場を行ってみると、自分が思ったほどの水準の撮影ではなく、撮影現場の人々の険悪な雰囲気に、恐怖感を感じ、嫌という言葉も出せられなかった。
その細かい文章を読むのが大変辛かったと同時に、この衝撃的な事件が、この勇気ある告白が、ニュース記事にならなかったのが残念だった。(その当時に) もし、この記事が事実ならば、より多くの人々が知っておくべきことだったし、捜査をして欲しかったし、今後、このような被害が生じないことを望んだ。
しかし、検索をしても、この事件は、どこの媒体も出していなかったため、事実関係さえ確認できなかった。
SNSに書き込みが一つ、二つだけ書いてあった。夜明けに友達にこんな事件があり、人が知らないようだ。どのようにすればよいのか分からない、とメッセージを送信した後、一度睡眠をとった。
起きてから探してみると、本当に幸いなことに、インターネットでは、この事件のニュースがメインになっていた。リアルタイムの検索語も。
今、捜査を開始するらしく、幸いであると考えて、何とかこの事件が解決されることを願った。 その後、時々関連の記事を探していた。しかし、その記事に付いたコメントが衝撃的だった。
(つづく)
MISS A 出身Suzy、「謝罪」した理由。
●3年前、韓国の有名ユーチューバーのヤン・イェウォンが写真スタジオとの契約の上、「性器の見える写真」を5回撮影。
●5月8日、ヤン氏の写真がネットに流出。自殺を試む。
●16日、ヤン氏がYouTube動画で「騙されて契約」「スタジオが脅迫」「性的犯罪が怖かった」と告白。
●ヤン氏のファンが大統領府「青瓦台」に「請願」。写真スタジオの「厳罰」を要求。
●18日、Suzyが「請願」に参加、参加を呼びかける。15万人が参加。
●実は事件の写真スタジオは既に廃業。同じ場所を賃貸している別のスタジオがバッシング被害。
●スジ、謝罪文を発表。
動画
【直訳】韓国の有名Youtuberヤン・イェウォン、ネットで性的犯罪の被害を告白。この件で、MISS A スジが大統領府「青瓦台」請願に参加。
●フォロワー17万人の人気の韓国ユーチューバー。
●彼氏の一緒にYoutubeチャンネルを運営中。
●突然「私は性犯罪の被害者です。ぜひ一度だけ私の話を聞いてください」の動画を掲載。
※以下、直訳。
3年前の事です。バイトをさがしていました。
ある日、フィッティング・モデルを探しているとの広告を見ました。
連絡すると、面接をしたいと言われ、地下鉄2号線「合井(ハプジョン)駅」の3番出口の近くのスタジオを訪ねました。私に連絡をした人は「室長」と言っていました。
カメラ・テストを行った後、5回の撮影を進行すると言われました。プロフィール写真を無料で撮ってくれるとか、その室長が知っているPDを紹介してくれると言っていました。
その言葉を信じて、契約書にサインをしました。
撮影現場は普通のスタジオだと思って入ったところ、ロックが何重にもされる、密閉された場所でした。
約20人の中年男性がカメラを持って立っていました。室長が下着を渡しました。
AV映像に出ていそうな、性器が見える下着でした。拒否しましたが、室長が脅迫をしました。
Miss A 出身スジ、台湾ファンミーティングが大盛況。