先週のメルマガで「話しを切り出す」韓国語表現をお届けしました。
何か雑談をしていて、その後に本題に入りたいとき、みんなどう言って
いるのかな、と気になり、さらに周囲の人々に聞いてみました。
■スタッフの山崎は……
「그런데요」(クロンデヨ/ところでですね)だけですね~。友達には、
「근데 있잖아요」(クンデ イッチャナヨ/ところで ほら)
「그런데 있잖아요」(クロンデ イッチャナヨ/ところで ほら)
とかですね。
■N先生は……
そうですね~、ビジネスだと、
「죄송합니다만」(チェソンハムニダマン/申し訳ありませんが、すみませんが)
「죄송합니다만 뭐 하나 여쭤볼게요」
(チェソンハムニダマン モ ハナ ヨッチョボルケヨ
/すみませんが少しお尋ねいたします)
などですね。
だそうです。なるほどなるほど。ビジネス韓国語について「ちょっとした
一言が言えない」とおっしゃる方がとても多いですが、まさにこんな一言
で悩まれる方、たくさんいらっしゃるのでは。是非参考になさってください!
- <著者-パク・ヒジン>
skype韓国語教室CROSS OVER講師
日本に留学して音楽を勉強した経験を生かして、K-POPやドラマを使って韓国語を教えています。 この記事では、生徒さんの疑問に答えるという形でワンポイントレッスンも付け加えています。 私の記事を読んでくださった方が、少しでも韓国語の勉強に役立ててくだされば、嬉しいです。
- <著者-パク・ヒジン>
- <skype韓国語会話教室CROSS OVER コンテンツ制作部>
skypeを使った、韓国在住のネイティブ講師とのレッスン。
目的に合わせて、会話クラスから、K-POP、ドラマ、試験対策まで学習できます。
通学型の教室よりも低価格で、会話力が身に付くレッスンです。
- <skype韓国語会話教室CROSS OVER コンテンツ制作部>
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