【全文】BIGBANG T.O.Pに「大麻勧誘」ハン・ソヒ、初の謝罪?
●事件後、ガールズグループのデビューを目指しながら「フェミニスト」運動。支持者まで登場。
●作家カン氏に「悪質書込み」で告訴されても「私には弁護士が3人」など、強気の発言を続ける。
●作家カン氏が「ハン・ソヒが謝罪し、告訴取下げを求めてきた」と明かすと支持者がハン・ソヒを非難。
※本日、謝罪したことを認める。以下、直訳の全文。
告訴の取下げを検討して頂ければ感謝します、と(作家カン氏に)言うことは容易ではありませんでした。私も数百回を悩み、また悩みました。弁護士様にも何度お聞きしたのか、分かりません。
しかし、私はまず、謝罪はするべきだと思い、(取下げに)合意するかどうかについても聞いてみたところ、弁護士様は「ハン・ソヒ氏が謝罪をしたいのなら、また合意するのかを尋ねたいのなら、やってみてください」と言いました。実はその瞬間にも躊躇しました。
ひょっとして(支持者からの)誤解を招くとどうしよう、と思いました。
しかし、私の状況が状況だけに、合意するかどうかを尋ねてみるしかありませんでした。(※執行猶予の期間中であることを言っているよう。有罪判決が出た場合、大麻の件で猶予中の懲役3年が加算。)
(作家のカン氏と)通話をしながらも、悩んでいました。ところが、通話中に作家のカン氏の「きわどいのはご存知でしょう?」という言葉に、一瞬、私も怖くなりました。
だから、通話の最後に合意するかどうかを尋ねることになりました。
何人かの方々が私に失望感、または裏切られたと思うその感情、理解できます。申し訳ありません。
2018/01/11 16:26 配信
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